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道の駅「花の三聖苑」むかいの民家に、立派なモクレンの花が咲いていました。 |
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中川小学校の向かいにこの小さいつり橋、「しろかに橋」があります |
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ほんとうに、人一人がやっと通れる細さなのです。
地元の人にとって生活に重要な橋なのでしょうか?
それとも観光用でしょうか? |
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ともあれ、この橋を日傘の婦人や黄色い帽子の幼稚園生が日常の通勤通学に使っている風景というのは、確かに一枚の絵になるなあ…、などど空想してみたりします。
また、6月には野生のホタルが乱舞する場所としても知られています。(5月31日に見に行ってきました) |
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中川郵便局の隣に、花でいっぱいの中川駐在所があります。
ここは日本で一番素敵な交番ではないでしょうか? |
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この種類と数は一般家庭の規模を超えています。
平和な町に優しいおまわりさん…そんな印象を与えてくれます。 |
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5月18日に再び訪れたところ、花がすっかり入れ替わっていました。 |
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園芸作業をするおまわりさんもちょっと見てみたい気がします。 |
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那賀川から田んぼの中の一本道を行きますと、帰一寺があります。
寺の名大工が棟梁を務めたというずっしりとした歴史あるお寺です。 |
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立派な梅の古木があります。
この梅が咲く頃、再び訪れてみたいと思いました。 |
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苔むした境内に、赤い椿と地蔵の前掛け…
実にフォトジェニックな光景です。 |
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那賀川沿いにログハウス風の洋食屋さん「コーピス」があります。
靴を脱いであがるのが特徴で、木造ならではの落ち着いた雰囲気のお店です。
おすすめは「ビーンズサラダ」 |
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松崎町の那賀川沿いは、西伊豆最大のお花見スポットです。
夜はライトアップされ、清流と桜、菜の花の競演を楽しむことができます。 |
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松崎町花の咲く町推進事業の目玉がこれ。水田の農閑期を利用し、大規模な花畑を造成しております。
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通称ワイルドフラワー(ルリカラクサ、アフリカキンセンカ、ひなげし、アイスランドポピー、姫金魚草、つましろひなぎく、矢車草)
の7種です。 |
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花畑を元気よく子どもたちがが駆け抜けていきました。 |
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開花は3月から5月。
5月1日から5日までは花摘み放題。
その後、耕されて水田になります。 |
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今、伊豆のあちこちで足湯ができていますが、ここのはいかにも手造り。
地域おこしの会ががんばっているようです。 |
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那賀川沿いに新しくイタリアンのお店ができていました。
シェフはイタリアや東京で修行を積んだ人だといいます。
「サルーテ」 |
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6月14日、再び松崎を訪れました。
サルーテ前に車を停めます。
目的はこのアジサイ。
しっとりと落ち着いた癒しのブルーです。
CanonEOSkissデジタルN |
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そのまま牛原山まで登りました。
道が整備されており、アスレチック広場まで車で行けるので絶対おすすめです。
昨年の夏はドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」のピュアな世界にどっぷりと漬かったものでした。
アキとサクが初めてキスをした場所がここ、あじさいの咲く「牛原山町民の森」。
ひとりで訪れたTakuはいったいなんなんだぁ〜
ドラマ版のエンディングで、柴崎コウさんの歌とともに何回も放映されたこの風景ですが、右中央の松崎プリンスホテルがCG処理により削除されていたのをご存知でしょうか?
今にして思えば不吉な予告か、今年9月いっぱいで営業停止、現在は「松崎伊東園ホテル」として営業をしています。 |
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